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CPAP装置で起こる身体的症状

現代人の多くが睡眠になんらかの問題を抱えています。仕事が忙しく睡眠時間が十分に確保できない。夜なかなか寝付けずストレスがたまる。朝寝起きが悪くいつも遅刻ギリギリだ。人それぞれ様々な問題を抱えながら睡眠をとっています。睡眠の問題の多くは生活習慣の乱れから生じています。まずは規則正しい生活習慣で日々を過ごすようにしましょう。

 

しかし、睡眠時間をしっかりと確保しているのに前日の疲れが取れず、毎朝ぐったりしている方は病気の心配があります。睡眠時無呼吸症候群という病気で睡眠中に10秒以上も呼吸が停止し、呼吸のリズムが大幅に狂う病気です。急にいびきの音が大きくなった人、日中に猛烈な睡魔に襲われ記憶を失いそうになるなどの症状がある方は、自分で思い悩まず一度専門医の診断を受け適切な治療を受けてください。

 

CPAP装置を使う際の注意点

 

睡眠時無呼吸症候群の治療はCPAP装置を使用します。CPAP装置とは口を閉めた状態で鼻から空気を強制的に送り呼吸を維持する装置です。寝返りなどで取れないようにヘッドギアをつけ、鼻にキャップを固定し空気を送ります。さらに横向きに寝て使用し気道を確保しながら空気を送り続けます。CPAP装置を使用する時の注意点は、空気を強制的に送り続けるため鼻・喉・目・口が乾燥しやすくなります。

 

これらの異常を感じた時はすぐに専門医に相談しましょう。自分で我慢して解決しようとしてはいけません。専門医の適切なアドバイスでCPAP装置を使用し、快適な睡眠を確保しましょう。