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よく噛んで食べよう

睡眠の問題と食事の噛む回数が関係していると知っていますか?現代人は睡眠の問題と食事の問題を抱えています。睡眠の問題はよく眠れないということ、食事の問題は食事のバランスや食べ物の質です。最近の食事は麺類などのように柔らかく、汁と一緒になっている食べ物が多いです。

 

食べた時に歯で噛み砕く、噛む必要がありません。ほとんど飲み込んでいる感じです。このような食事を続けていると顎や口周りの筋肉をあまり使用しないのでどんどん退化していきます。さらに、食べ物を噛まないので満腹中枢の効果が薄れ、お腹がいっぱいになるまで食べ過ぎる傾向があります。食べ過ぎるため肥満になりやすいです。顎や口周りの筋肉の低下は、思わぬ睡眠の問題を引き起こします。

 

顎や口周りの筋肉が退化するとと…

 

睡眠時無呼吸症候群という病気を聞いたことがありますか?睡眠時に呼吸が10秒以上停止する病気です。この病気の原因は睡眠時に気道がつまり呼吸できなくなることです。食事中に食べ物をよく噛まない人は、顎や口周りの筋肉の衰えにより、喉の筋肉が弱まり空気が通る気道を狭くしてしまいます。ですので、睡眠時無呼吸症候群になりやすいと言えます。

 

よく噛んでご飯を食べよう!

 

肥満体質であればさらに注意が必要です。肥満により喉に脂肪が付いてしまい、気道をさらに小さくしています。睡眠時無呼吸症候群は、睡眠が十分に確保できないため日中も眠気が続きます。まずは睡眠時無呼吸症候群にならないよう自分で出来る対応や治療は、食生活を正しくすることです。栄養バランスの良い食事をとり、食べるときはよく噛む。顎の筋肉が疲れるくらいまで噛むようにしましょう。食生活の改善が睡眠の問題の解決につながり、健康的な生活を過ごす大前提になります。