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CPAP装置の使用感

漠然とした不安から夜なかなか寝付けない、仕事のストレスで熟睡できず途中で起きてしまう。深夜までスマホの画面やテレビの画面を見ていて、眠れなくなる。色々な睡眠の問題を現代の日本人は抱えています。しかしこのような生活習慣の乱れが原因ではなく、病気が原因で睡眠が浅くなどの症状がでる場合があります。

 

朝起きた時に疲れが取れていない、朝ひどい頭痛がする、日中に睡魔に襲われるなどの症状があるときは、睡眠時無呼吸症候群という病気かもしれません。睡眠時無呼吸症候群は自分で判断せず、まずは専門医の診断を受け適切な治療法で病気に対処してください。この病気は睡眠中に呼吸が10秒以上も停止する病気で、無呼吸になるため脳や身体に大きな負担をもたらします。

 

CPAP装置で強制的に空気を送る

 

出典:http://www.niimicl.com/other/index.html

 

呼吸が止まるため、この病気の治療法はCPAP治療と呼ばれる気道に空気を強制的に送る治療法を用います。鼻にマスクを着用し、そのマスクがずれないようにヘッドギアで固定します。治療の初期はCPAP装置の使用感のため、睡眠の妨げになるかもしれません。さらにマスクに空気が強制的に送られてくるため、空気の圧力が強いと空気を吸い過ぎてしまったり、鼻に着けたマスクでかぶれを起こしたりします。

 

慣れると快眠できるようになります

 

CPAP治療の使用感に異常を感じた時や睡眠の邪魔になるくらい違和感を感じた時は、専門医に相談してください。自分で判断し我慢することはやめましょう。装置の使用感に慣れるまで、マスクの大きさを調整したり、ヘッドギアの固定する強さを調節したり、送風する空気の圧力と量を調整したりして、少しずつ改善していきましょう。慣れてくると睡眠の邪魔にならず、快眠することができます。