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寝る前のアルコールは控えよう

現代人の睡眠はどんどん短くなっています。スマホやタブレット端末の普及により、24時間中SNSやオンラインゲームなどができるようになりました。深夜まで熱中するため睡眠をとる時間が無くなることがしばしばあります。そして寝不足のため、次の日はあくびばかりして眠気がとれないことがあるでしょう。

 

十分に寝てるのに…

 

それとは違って十分に睡眠時間を確保しているにも関わらず、朝起きた時に猛烈な疲労感がある、ひどい頭痛がするなどの症状があるときは注意が必要です。さらに日中に強烈な眠気に襲われるとなると、睡眠時無呼吸症候群かもしれません。睡眠時無呼吸症候群は睡眠時に呼吸が止まり、人の健康を害します。糖尿病や高血圧と言った合併症を引き起こす場合があります。生活習慣の乱れで肥満になり、睡眠時無呼吸症候群になる方が多いです。

 

寝る前のお酒を控えること

 

肥満により喉に脂肪がつき、睡眠時の呼吸を妨げます。睡眠時無呼吸症候群になる方の特徴として、アルコールを好むことがあげられます。元々の生活習慣の乱れ、すなわち暴飲暴食が原因で肥満になるため、その結果として睡眠時無呼吸症候群になります。

 

アルコールを飲んで睡眠してしまうと、さらに呼吸を妨げ睡眠時無呼吸症候群がひどくなります。アルコールにより気道が充血し肥大する、喉の筋肉が緩み重力により気道が圧迫されるなど、さらに呼吸しにくくなります。

 

睡眠時無呼吸症候群の危険性がある方は、寝る前のお酒を控えましょう。寝酒は危険です。自分で治療しようと思わず専門医に診断してもらい、病気だったら正しい治療を受け正常な睡眠状態に早くもどりましょう。