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鼻呼吸の習慣をつけよう

朝起きて喉が痛いことありますか?風邪をひきやすくないですか?このような症状の場合は睡眠時に口で呼吸していることが原因かもしれません。睡眠中に鼻呼吸か口呼吸かで睡眠の質が決まります。

 

いびきの音が大きい場合や、いつも口の中が乾燥する人などは口呼吸です。吸った息が直接、喉にあたるため喉を傷めることが多いのも特徴です。逆に鼻呼吸の時は、鼻に入った空気が適度な湿気を持ち喉にダメージをあたえません。呼吸の基本は鼻呼吸です。日頃から注意してみてください。

 

口呼吸が引き起こす病気

 

口呼吸をしながら睡眠をとっている方で注意して頂きたいことがあります。睡眠中に突然呼吸が止まる、睡眠時無呼吸症候群という病気です。この病気は糖尿病や高血圧症などと一緒で生活習慣病の合併症で、時には命を危険にするほどの怖い病気です。最近の朝の調子はどうですか?睡眠時間をしっかりと確保したのに疲れが取れない。朝起きた時、頭痛がするなどの症状があった時は、睡眠時無呼吸症候群を考えてみてください。

 

鼻呼吸を意識してみよう

 

睡眠時無呼吸症候群の方に多いのが口呼吸をする人です。その為、睡眠時無呼吸症候群を自分で治療するには鼻呼吸をするとよいです。鼻呼吸をすることにより、睡眠中の呼吸を妨げる気管の詰まりを抑制することができます。まずは睡眠中も鼻呼吸するように意識してみましょう。

 

鼻炎の方は注意

 

ただし、鼻炎の方は鼻に詰りがあるため鼻呼吸するのが難しいです。まずは鼻炎の治療をして、鼻の詰りをなくしてから鼻呼吸の訓練をしましょう。睡眠時の鼻呼吸を実施して睡眠時無呼吸症候群を防ぎ、風邪を予防しましょう。